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医療従事者様専用ページ

撮像条件

ペースメーカ本体は、全身の撮像が可能なKORA250があります。
KORA 250 ペースメーカ
MRI検査には、以下の条件に適合するMRI装置のみが使用可能です。
  • 1.5Tの静磁場により生じた64MHzまたは3.0Tの静磁場により生じた128MHz付近の励磁高周波を用いて水素原子核のプロトンを画像化する磁気共鳴撮像であること。(3T対応はKORA250ペースメーカのみ)

  • 3.0Tの静場強度によってMRI撮像を行う場合、RF励起の方式は送信ホールボディコイルを用いたクワドラチャ(QD)または円偏波(CP)方式とすること。 (3T対応はKORA250ペースメーカのみ)

  • 水平円筒形ボア磁石、臨床用MRI装置であること。

  • 最大勾配スルーレートが1軸あたり200T/m/s以下で、最大傾斜磁場強度が1軸あたり50mT/m以下であること。

  • 最大空間勾配が20T/m以下であること。

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MRI検査前の確認事項(ペースメーカ関連)
以下の条件を満たした場合にのみMRI検査が可能です。
  • 患者が条件付きMRI対応ペースメーカカードとペースメーカ手帳を所持していること。

  • ペースメーカがKORA250DR/SRであり、接続されているリードが BEFLEX、VEGA、XFine、Screwvine、Petiteのいずれかであること。

  • ペースメーカは、左右いずれかの胸部に植込まれていること。

  • ペースメーカとリードが植込み後6週間以上経過していること。

  • ペースメーカの電池内部抵抗が5kΩ未満であること(MRIペーシングモードは高出力のため)。

  • 双極でのペーシング閾値が2.0V/0.35ms以下であること。

  • リードが正常に機能しており、双極のリードインピーダンスが200~3000Ωの範囲内にあること。

  • MRI検査に対応していないデバイスや遺残リード・アダプター等が体内にないこと。